書の道は、1986年ニューヨークで、書作家・珠江が設立した「書の道・宝珠会」が母体となり、2013年東京恵比寿に、「書の道&カルチャー教室」として開校されました。
宝珠会の元会長・故近藤義道の言葉「書は禅なり」の精神を受け継ぎ、伝統文化の一つである書を、一人でも多くの人達に伝承し、未来に繋げていく事を目標に進んでいます。
珠江(じゅこう)先生は、長年の書活動の実績があり、指導経験も豊富です。初心者から経験者の方まで、一人一人の個性を生かした指導をいたします。楽しく、そして真剣に書を学ぶことができます。
恵比寿駅西口より徒歩3分、代官山駅より徒歩5分、交通至便。書の道代表:澤田和代(書道家、心理カウンセラー)/ 代表顧問 山本徹(非営利団体KFTF理事)/ 顧問 酒井良和(IT Consultant)
初心者の方から経験者まで、どなたでもお気軽に参加できます。趣味で楽しむ方から師範を目指す方まで、自由に選択できます。
各部門・漢字毛筆部(大筆)、細字部(小筆)、ペン字部、筆ペン部、仮名部(複数可)
基本の筆の持ち方、姿勢、礼儀作法(挨拶等)から指導いたします。正しく美しい文字の書き方、個性を生かした書の指導をいたします。
4歳から6歳(就学前)のお子様中心です
*京都市長賞: 珠江(Jyukou)「麟鳳亀龍」四曲屏風*ストップエイズ功労賞: 宮川智旭「盡人事而待天命」全紙半分額装 書の道より、2名が受賞しました。
7月10日〜14日まで、京セラ美術館別館において、展覧会が開催されます。 珠江をはじめ、書の道より18名が出展しています。是非、お越しください。
10月6日〜11日 12:00~19:00(最終日15:30まで)入場無料 テーマは「愛語」会員46名が出展銀座・Galeria La 10月9日17:00から高雄敦子氏による、ヴァイオリンコンサートイベント
銀座の奥野ビル、ギャラリー・ラーの企画展珠江先生の作品3点が展示・販売されます。「ネオジャポネズリー」2月10日(金)~18日(土)まで。12:00~19:00(最終日~17:00)